JR関西本線(加茂〜亀山)
 (加茂〜亀山)
 関西本線は大阪は難波から名古屋まで繋がっていますが、そのうちディーゼル車の走る加茂駅から亀山までをここに掲載します。

加茂(かも)


 私が生まれた頃は奈良駅から出ていたが、今は加茂駅からディーゼル車は出ている。駅舎も大分立派になったものだ。ここからだと、亀山より大阪の方が早く着くということは初めて知った。なおここは京都府加茂町。


笠置(かさぎ)


 近くに「笠置山自然公園」がある。笠置山は後醍醐天皇と北条の戦った元弘の変で有名だ。駅前にはその様子を描いた人形がある。また近くの木津川ではキャンプの他、カヌーなどもできる。宮本武蔵ゆかりの柳生の里も、ここからが近い。なおここは京都府笠置町。


大河原(おおかわら)


 大河原駅の前は国道163号線が走り、その向こうには木津川が流れている。釣りにはもってこいの場所だ。なおここは京都府南山城村。


月ヶ瀬口(つきがせぐち)


 月ヶ瀬口駅の名前の由来は、「月ヶ瀬梅林」へここからが近いという意味である。梅が咲く時期になるとそこへの臨時バスが出る。なお「月ヶ瀬梅林」は奈良市で、ここは南山城村で京都府だ。この駅の特徴は駅と線路が周囲より高くなっているところ。今ならきっと橋のように作るだろうが、昔は土を盛るという方法を用いたのだろう。


島ヶ原(しまがはら)


 少し歩いたところに「正月堂」がある。また「やぶちゃランドゆうゆう鯛ヶ瀬」というレジャー施設も近くにある。ここから三重県に入る。三重県伊賀市だ。合併により伊賀市となる以前は島ヶ原村だった。


伊賀上野(いがうえの)


 ここから近鉄伊賀線が上野市の市街地に向けて出ている。なおここは三重県伊賀市。旧上野市。


佐那具(さなぐ)


 ここも三重県伊賀市、旧上野市だ。近くに「御墓山(おはかやま)古墳」がある。


新道(しんどう)


 この駅の駅舎にはシャッターが下りている。無人駅かと誰もが考えるが、改札口はプラットホームの中に移されている。よって陸橋は駅を利用する人以外でも利用ができるようになっている。駅舎がプラットホームに移されるというのは、非常に珍しいケースだ。私は他にこのような駅を知らない。なおここは三重県伊賀市、旧伊賀町。町の名前がそのまま市の名前になったのだからここが中心かというと、違う。中心は旧上野市だ。


柘植(つげ)


 ここからは京都方面へ向かう草津線が繋がっている。私は大学時代伊賀町に住んでいて、ここから京都の大学へ通ったものだ。なおここも三重県伊賀市、旧伊賀町。


加太(かぶと)


 加茂から亀山までの、唯一の無人駅だ。なおここは三重県亀山市。近くに釣堀のある「名阪森林パーク」がある。


関(せき)


 関駅は白壁の蔵を模倣した新しい駅舎だ。近くに「関宿(せきじゅく)」がある。江戸時代の宿場の面影が残っている。なおここは、三重県亀山市。


亀山(かめやま)


 ここからは電車が名古屋へと伸びている。勿論乗り換えなくてはならない。紀勢本線もここから新宮、和歌山へと伸びている。駅前にある奇妙な鳥居に、私は首を傾げた。なぜならその先に神社らしきものが見当たらないからだ。地図を見ても分からなかった。一度調べてみる必要がありそうだ。なおここは三重県亀山市。


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